侍エンジニア塾をGoogle検索結果に表示させない方法まとめ
概要
2018/10 くらいから、侍エンジニア塾のやばさ・ウザさが話題になったので、その際にGoogle検索結果に表示しない方法を調べて、いくつか方法が出てきたので、どれを使えばいいんじゃいとなったので、まとめる。
侍エンジニア塾について知らない方は以下をどうぞ
方法
Chrome の「検索エンジンの管理」を利用する
参照: 侍エンジニア塾の記事を Chrome 拡張なしに Google 検索結果から一掃するわりと簡単な方法 - Qiita
pros
- 拡張機能のインストールが不要
cons
いや〜
微妙
拡張機能 ゴシップサイトブロッカーを利用する
以下参照
pros
- 検索文言への影響なし
- 除外対象サイトが簡単に追加できる
- Googleの検索結果画面にブロック用のリンクが表示されるようになり、それで追加できる
- ソフトブロック・ハードブロックの二種類選べる (けど私はハードブロックしか使ってない)
cons
- 拡張機能をインストールするのがだるいって人がいるかもしれないくらい… 特にない
結論
みんなゴシップサイトブロッカー使って気に入らないサイトはどんどんブチこんでいこう!
Apple Musicが100倍良かった(Amazon Music Unlimited比)
結論
Apple Musicの方が
- リコメンド機能の性能が100倍良い (個人の感想)
- 楽曲数が多い (個人の確認範囲、ジャンルによるかも)
- 場合によっては安い
何が起きたか
前提
- Amazon Music Unlimitedに入ってた
- Prime会員なので、ほかのあらゆる音楽定額サービスより月額200円安い
- こんなん他の選択肢ないですやん
不満
- リコメンド機能が微妙
- この楽曲を聞いてる人はこんな曲も聞いてます
- "同じアーティスト"
- 知ってます。
- 似てるアーティスト機能みたいなのはあるが…
- 大体そのジャンルの有名どころ
- ※例 インストロックのアーティストだったら、大体リコメンドは、
H ZETTRIO, fox capture plan, Schreder-Headz…みたいな…- 好きだけどもう知ってる。
- この楽曲を聞いてる人はこんな曲も聞いてます
- レーティングできない
- 自分がその曲を好きだったのか嫌いだったのか、明示的に記録しておきたい
- てか、それがないとリコメンドに反映できないっしょ
- UIが良くない
Amazonよかったところ
- PCから
- 専用アプリケーションがある
- ブラウザでも聞けるので手軽
- ※ただ、アーティスト一覧がとてつもなく見づらい
- アーティストの楽曲をアルバム順で再生する
- Appleのミュージックアプリでは出来ない…
Apple Musicを勧められる
- いうてもAmazon入ってて200円やすいし…
- -> ファミリープラン入る?
ファミリープラン
- 月額1480円で6人まで
- 一人あたり約300円まで圧縮可能
- ※Amazonにも全く同じサービスはある
- 一人あたり約300円まで圧縮可能
- すでに2人で組んでるファミリープランがあったので入れてもらうなら
- 500円…!!!
- というか、1480を2人で割った時点でAmazonより安い
Apple Musicのいいところ
New Music Mix
- リコメンドサービス
- 毎週金曜日に、好きそうな楽曲を25曲程度プレイリストにして配信
すげえ!!!
- かなり好みに合ってる
- 何より、今まで名前も聞いたことなかったアーティストの中から好みドンピシャが出てくることがある
- Amazonでは考えられない
- 今まで何だったんだ…!!
聞いている楽曲を共有するSNS機能
- Apple Music で友達が聴いている曲をチェックする - Apple サポート
- 音楽を共有するSNSってなかなかないので新鮮、面白い
- 自分が聞いてた楽曲が友人に聞かれてたりすると嬉しい
"ショートカット"アプリとの連携が強力
- iOS12から追加された"ショートカット"アプリ
- それ以前は、Workflowって名前だったけど、2017年位にAppleが買収して、ついにデフォルトアプリに。
出来ること
Amazonになかった曲あるやんけ!!!
変わらず不満なところ
- 洋楽がカタカナになる
- アーティスト名
- "アース・ウィンド・アンド・ファイアー" みたいな
- Amazonに比べると、Appleは楽曲名はカタカナになりにくい気がする、その点マシ
- アーティスト名
- 楽曲のアーティストをいじれない
- アルバムアーティストでまとめちゃいたい…
- 定額サービスの宿命…
もう一度結論
- 友人・家族とApple Musicのファミリープランに入ろう!
- 会う機会多くないとお金渡しづらい気がしてしまうが、LINE Pay, PayPayとかは友人への送金機能もあるので、そういうのの利用を検討するといいと思う